第二回大会で参加いただいたプロ棋士、神崎七段(左)の対局の模様
実行委員会メンバー公募について
・第4期中将棋全国大会終了後の実行委員会において、次回2009年に東京で開催を予定する第5期全国大会について、日本中将棋連盟以外からの実行委員を公募することに決まりました。募集は第4期実行委員会・議事録公開後の4月30日より、8月1日までを期間といたします。
<委員参加資格・募集要項>
・中将棋を愛好する団体、あるいは中将棋を競技種目の一つとして実際に対局されているゲーム団体、その他中将棋についての研究などをなされている団体・個人とさせていただきます。
・団体からの参加につきましては、実際に準備段階からの協力や大会当日においての運営に協力頂ける方を実行委員として応募下さい。
・また、8月2日に名古屋で予定しております日本中将棋連盟主催の中将棋迷人戦の開催日に、第5期全国大会実行委員会の初会合を行いますので、こちらへの参加もお願い致します。
・応募は当日本中将棋連盟メールアドレス宛に、名前・団体名・住所など連絡先を明記の上、送信下さい。おってお返事させて頂きます。
第4期全国大会実行委員会・議事録(2008.4.30.公開)
1月13日に大阪・関西将棋会館で行われました中将棋全国大会は無事に終了致しました。
当日の参加者はAクラス8人、Bクラス8人(途中参加・退席含む)でした。
| 結果Aクラス | 氏名 | 1回戦 | 2回戦 | 3回戦 |
| 優勝 第四期中将棋名人 | 岡村正弘 | 冨田○ | 鎌谷○ | 宮居○ |
| 準優勝 | 宮居正芳 | 武田○ | 佐藤○ | 岡村× |
| 第3位 | 鎌谷輝裕 | 蔦○ | 岡村× | 佐藤○ |
| 第4位 | 冨田哲也 | 岡村× | 武田○ | 小俣○ |
| 第5位 | 佐藤立夫 | 小俣○ | 宮居× | 鎌谷× |
| 第6位 | 小俣光夫 | 佐藤× | 蔦○ | 冨田× |
| 第7位 | 武田 穣 | 宮居× | 冨田× | 蔦○ |
| 第8位 | 蔦 明 | 鎌谷× | 小俣× | 武田× |
| ※A級で同星の場合は回戦数が先の勝星を優先して順位を決定 | ||||
Aクラスでは岡村(醉象)さんが、3局を制して名人戦初優勝を飾りました。特に最終戦では前年度名人の宮居(みーちゃん)さんとの熱戦となり、二時間全てを使い切って得点計算による勝敗となり、僅差での勝利でした。
Bクラスは8名の参加のうち、途中参加・退席を除いた方(3局対戦)での成績となり、都合4名での順位となりましたが3局を全勝された伊賀敏樹さんが優勝でした。
左からBクラス優勝の伊賀敏樹さん、Aクラス優勝の岡村(醉象)さんです。
また次回大会は東京で行う予定です。本大会終了後に実行委員会を行い、次回大会以降も当面の間実行委員会の形式を続けることや、運営は日本中将棋連盟が主導で行っていくことなどを決めました(詳しくは議事録で紹介予定です)
今回の参加者はAリーグ8名、Bリーグ5名と前回からは少なくなりましたが、大会当日あいにくの雨となったこともあり、悪天候の中 全国から多数ご参加頂きましたことに深く感謝致します。
<結果報告>
Aリーグ
優勝 みーちゃん(3連勝・名人戦3連覇)
準優勝 spaceman(2勝1敗 決勝で敗戦)
3位 吉澤大樹(2勝1敗 2回戦でみーちゃんに負け)
4位 鈴木修一(2勝1敗 1回戦でみーちゃんに負け)
5位 onsenpenguin(1勝2敗○××)
6位 向井康晃(1勝2敗×○×)
7位 奔猫(1勝2敗××○)
8位 武田穣(3敗)…みーちゃんさんが3連勝で名人位を防衛、見事3連覇でした。3戦目のspacemanさんとは対局時間が2時間を超えてしまい、残った駒の点数計算による僅差での勝利でした。(訂正…2戦目は対局相手の吉澤さんが時間切れのため投了でした。)
Bリーグ優勝 馬形進(3連勝)
…Bリーグは5名での対戦となり、3局を全員行うことが出来ませんでしたが、先に2戦2勝した馬形進さんが3局目も勝ち、文句なしでBリーグ1位を決めました。
2006年1月8日、東京で昨年行われました中将棋全国大会を今年は場所を大阪に変えて開催致しました。参加者は2リーグ合わせて18名、盤駒が足りるか心配されるほどの盛況でした。
Aリーグ名人戦は8名が参加し、それぞれ3局ずつの対局の結果を勝ち星およびソルコン方式などの計算によって順位を決定致しました。また、今回はプロ棋士の神崎健二7段にも参加頂き、熱戦が繰り広げられました。
対戦結果一覧(敬称略・日本中将棋連盟会員はハンドルネーム優先で表示)
| 参加名 | 一局目相手 | 結果 | 二局目相手 | 結果 | 三局目相手 | 結果 | 勝数 | 順位 |
| 馬形進 | 三島のトド | ×1 | onsenpenguin | ×2 | どてちん | ×1 | 3敗・4点 | 8位 |
| 三島のトド | 馬形進 | ○0 | 神崎プロ | ×2 | 岡村 | ×2 | 1勝2敗・4点 | 6位 |
| onsenpenguin | みーちゃん | ×3 | 馬形進 | ○0 | 鈴木 | ○1 | 2勝1敗・4点 | 4位 |
| みーちゃん | onsenpenguin | ○2 | 岡村 | ○2 | 神崎プロ | ○2 | 3勝0敗・6点 | 1位 |
| 岡村正弘 | 鈴木 | ○1 | みーちゃん | ×3 | 三島のトド | ○1 | 2勝1敗・5点 | 2位 |
| 鈴木修一 | 岡村 | ×2 | どてちん | ○1 | onsenpenguin | ×2 | 1勝2敗・5点 | 5位 |
| 神崎健二プロ | どてちん | ○1 | 三島のトド | ○1 | みーちゃん | ×3 | 2勝1敗・5点 | 3位 |
| どてちん | 神崎プロ | ×2 | 鈴木 | ×1 | 馬形進 | ○0 | 1勝2敗・3点 | 7位 |
2局目を終えた段階で前回名人位のみーちゃんさんと、神崎健二プロが2勝ずつでならび、3局目は事実上の決勝戦となりました。2時間の激戦の末、神崎プロが獅子を取られて投了し、みーちゃん名人が見事に優勝、大会2連覇を達成致しました。
準優勝は3人が2勝で並びましたのでそれぞれ対戦相手のポイントなどを集計した結果、岡村正弘さんが2位、3局目でおしくも星を逃がした神崎プロが3位という結果になりました。なお、第一局のどてちんさん対神崎プロの棋譜を記録しましたので、ぜひご覧下さい。
また、Bリーグでは10名の参加があり、それぞれ3局ずつ対局致しました結果、3連勝の奔猫さんが優勝、次回Aリーグへの優先出場権が与えられました。
写真などはまた準備ができ次第、追って紹介していきます。
お忙しい中ご参加頂いた神崎プロはじめ、たくさんのかたにご参加頂きました。本当に有り難うございました。
中将棋初の全国イベント、中将棋全国大会は2005年1月9日、東京千駄ヶ谷の将棋会館で無事に開催され、盛況の内に終了致しました。
当日は日本中将棋連盟・日本中将棋協会所属の参加者以外に一般からの参加者も多く、20名以上の参加がありました。予定通りAリーグ戦とBリーグ戦が行われ、Aリーグは3回戦を戦って全勝のみーちゃんさんが優勝、Bリーグは3対局のポイント制で馬形進さんが優勝されました。
Aリーグ参加者(敬称略)
<連盟所属>向井康晃・みーちゃん・spaceman・onsenpenguin・ごろえもん・奔猫
<協会所属>石野真琴・チャモ
以上8名で初代名人位を目指してそれぞれ3戦ずつ行いました。なお、協会側より伊那猫さん、連盟側より三島のトドさんが当初Aリーグでの参加を予定していましたが、初戦の開始時間に間に合うことが出来ず、急遽私向井と奔猫さんが参戦する形となりました。
写真上段左より、1.対局の模様、2.なんと中学生の参加、チャモ君。3.4.Aリーグ優勝のみーちゃんさん。
下段左より、5.6.Bリーグ優勝の馬形進さん。賞状読み上げは実行委員長のアトムさん。右大会終了後、全体での記念写真。
Aリーグ優勝のみーちゃんさんには初代名人位と優勝カップ、記念品等が渡されました。